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☆地域の子ども達との交流☆

ボランティア
放課後の子ども達と一緒に、折り紙をしたり紙飛行機を飛ばしたり
外遊びでは、鬼ごっこやサッカー縄跳びなど色々な遊びをし、
時々は勉強を見てあげたり音読を聞いてあげたり
子ども達一人一人と丁寧に向き合う姿勢を大切にしています。
学校や家庭以外でも、安心して過ごしてもらいたいという想いが強く、私も昔お兄さんお姉さん達と放課後に一緒に遊んでもらったという楽しい思い出があるので
子ども達にも同じように楽しかったという思い出をたくさん作ってもらいたいと思います。

地域の中で、人と人が支え合うという仕組みはとても大切な事です。
人と人の温かい関係をどう育んでいくかがとても重要だと思います。

人と人との関係の中にこそ「豊かさ」があると私は思います。誰かが困っていたらさりげなく手を差し伸べる、そんな優しさの連鎖を生み出せるような人になりたい。そのためにも、これからも地域の中に積極的に関わり、人と人がつながり支え合う温かな社会をつくっていきたいと考えています。

 

コメント

  1. Forum より:

    【ホールドハンズ】の立ち上げ、素晴らしい取り組みですね!地域に貢献しようという意識が本当に立派だと思います。高校3年生でサッカー部に所属しながらも、時間を捻出して活動するのは大変なことでしょう。でも、その努力がきっと周りの人々の心に届いているはずです。「しあわせ配達便」での経験がきっかけになったとのことですが、そこでどんな気づきがあったのか教えてほしいです。将来はこの活動をさらに広げていく予定はありますか?ぜひこれからも頑張ってください!

    • SHOTA shoyokei0602 より:

      コメント、ありがとうございます。【ホールドハンズ】の立上げに共感して頂いて心より感謝を致します。元々子ども食堂へは小さい頃に良く行っていてとても感謝したい気持ちが強く、恩返しがしたいとずっと思っていました。「しあわせ配達便」さんを見つけて、ここだ!!と思ったのは、チームで助け合うことの大切さを学んだことです。この活動では、食事を作る人、配達する人、受け取りの準備をする人、配膳する人、それぞれ自分の役割を果たしながら、互いに「これ手伝うよ」「ありがとう」「助かったよ」という素敵な言葉が飛び交っていました。ひとりでは困難なことも仲間となら達成できるという実感も得ました。「しあわせ配達便」という名前の通り、食事だけではなく、人と人との繋がりを届けている活動なのだと感じました。そして、子ども食堂というところは本当に困窮者しか来れない場所としてしまうと、かえって本当に困っている方が来辛くなってしまいます。地域の方なら誰でも歓迎という間口をひろげながらしかし本当の困窮者に届くような工夫が必要です。とてもデリケートな問題なので、その方たちを傷つけないような対策が求められます。例えば、民生委員さんに橋渡しや紹介をお願いして信頼関係をふかめていくとか、学校経由、子育て支援センター、フードバンクなどとの連携は不可欠だと思います。孤立してしまう家庭の存在を把握して、こちらから何気なく働きかけをして孤立家庭を少しでも救っていきたいと考えます。ボランティアに携わってる方々というのは、本当に心が温かく、高校生の自分が行くだけでたくさんの声掛けをしてくださりとても自己肯定感を高めてくださいます。私もそんな役割を伝えていきたいです。頑張ってくださいの言葉、感謝します。

  2. Business より:

    【ホールドハンズ】の活動、本当に素晴らしいと思います!高校生でありながら、地域のために時間を割いて行動する姿勢に感動しました。「しあわせ配達便」での経験がきっかけとのことですが、具体的にどんな瞬間が一番印象に残っていますか?チームワークの大切さを学んだとのことですが、その中で自分自身が一番成長したと感じる部分は何ですか?また、この活動を広げていく上で、どんな課題や壁があると感じていますか?孤立している家庭にどうアプローチするかという点は確かに難しいですが、そのための具体的なアイデアや計画はありますか?最後に、この活動を通じて、自分自身が将来どんな人になりたいと思っていますか?ぜひこれからも頑張ってください!

    • SHOTA shoyokei0602 より:

      コメントを、ありがとうございます。「しあわせ配達便」の考え方で、グローバリゼーションや情報化の進展に伴い多様性が高まる一方で、分断や孤立が進んでいると言われている中、コミュニティーの場と地域活性が非常に重要な役割を果たすという想いに共感しました。また、フードロス問題にも言及していて、食品を大切に扱い廃棄を減らすための取り組みを積極的にされているというところにも共感しました。そして、先日本当に地域の為に力を尽くしてくださった代表がご逝去されました。突然の別れに深い悲しみを抱きつつも、残されたスタッフは代表の想いを絶やさぬよう一丸となって歩んでいます。いつも「来てくれる人たちが笑って帰ってくれたらそれでいい」とにこにこ話していたのが印象的です。また、「誰一人取り残さない地域づくり」という信念は私たちの中に強く息づいます。一緒に支え合う事の尊さや、人の為に動くことの喜びが私の成長に繋がっていると関しています。孤立している家庭に対しては、支援対象ではなく「仲間」として招くようにしたいと思っています。気軽に誰でも来ていいという雰囲気作りをして、参加への心理的ハードルを下げたり、民生委員さんと協力して家庭に直接声掛けをしてもらう事も必要です。将来的には、地域をこえた交流や発信にも挑戦して、もっと広い視点で地域の魅力を伝えることにも関わっていきたいです。頑張ってくださいの言葉に、感謝します。

  3. VK より:

    【ホールドハンズ】の立ち上げ、本当に素晴らしい活動だと思います。特に高校生でサッカー部に所属しながら、地域貢献に時間を割くのは並大抵のことではありません。あなたが「しあわせ配達便」で得た経験を基に、地域での活動を始めたのには感銘を受けました。チームワークの大切さや人との繋がりを重視している点が、この活動の核だと感じます。ただ、地域全体にこの活動を広げていく上で、どのようにして困窮している家庭に直接届ける工夫をしていますか?また、他の地域でも同じような活動を始めたいと考えている人たちに対して、どのようなアドバイスを送ることができますか?これからの活動に期待しています!

    • SHOTA shoyokei0602 より:

      コメントを、ありがとうございます。素晴らしい活動とのお言葉感謝します。部活との両立は確かにとても大変ですが、限られた時間で両立させる事で自己管理能力が身につくと思いますし、部活動で鍛えた体力・精神力を社会貢献にも生かすことが出来ます。好きな事も誰かの為の活動も、どちらも諦めたくないからです。困窮している家庭に対して工夫している事は、支援対象ではなく「仲間」として招くようにしたいと思っています。気軽に誰でも来ていいという雰囲気作りをして、参加への心理的ハードルを下げたり、民生委員さんと協力して家庭に直接声掛けをしてもらう事も必要です。私もいずれ自分の地域でこのような活動をしたいと考えています。そうする事で、他にもやってみたいと思ってくれる方たちにアドバイスが出来ると考えます。「むすびえ」さんという、地域ネットワーク支援事業をしている団体があり、立ち上げ支援や情報提供、寄付物品の仲介なども行っている所があります。「やってみたい」という気持ちがあれば、場所が変わっても続けられるように支えてくれる人たちはたくさんいます。やる!という気持ちが一番大切だと思っています。これからの活動に期待という温かいお言葉に感謝します。

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