子ども食堂が2周年を迎えることが出来ました(^o^)/
「しあわせ配達便」の、代表を務める志村さんが、大腸がんを患い療養生活を送る中で
自信のこれからの生き方を見つめ直した時に、社会貢献したいという思いから設立しました。
地域活性化、フードロス削減、社会的孤立の解消を目的としてコミュニティー食堂の運営を
中心に活動していました。
そんな中、先日志半ばで代表が安らかに旅立たれました。
深い悲しみの中、その想いを受け継いで
志村さんが遺してくださった温かい思いや行動力を
私たちが受け継いでいこうと決めました。
「たすけあい」「支え合い」「分かち合い」相互扶助の社会づくりを目指し
「誰一人取り残さない」という思いを胸に
志村さんが蒔いてくださった種を、大切に育てながら私たちはこれからも
歩んでまいります。
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